死にたい攻撃……
2000年11月16日 あまりにも酷い質尽くので、病院に電話をした。
目的は今日、担当の先生がいることの確認と、時間が開いているかのお伺い。
が、担当の先生に直接電話が繋がってしまた。
「はい、もしもし……」
焦る亀。
「え、えーと、死にたくてたまらないんですけど」
「あら、入院した方が良いんだけど、嫌だって言うしね……」
(亀は入院拒否者です)
「で、頓服なんですが、何錠まで一気に飲んで良いんでしょうか……。死にたいのがおさまらなくって」
たしかに、一日2錠のところを一気に三錠とか飲んだりしました。が、こんな質問が口をついて出てくるとは予想外。
「三錠ぐらいまでなら大丈夫なはずですよ」
「はぁ、そうですか……」
で、電話を切る。
本当は今日いるならば注射をして欲しかったのに……。
ちょっとばかり小心者なのである。
目的は今日、担当の先生がいることの確認と、時間が開いているかのお伺い。
が、担当の先生に直接電話が繋がってしまた。
「はい、もしもし……」
焦る亀。
「え、えーと、死にたくてたまらないんですけど」
「あら、入院した方が良いんだけど、嫌だって言うしね……」
(亀は入院拒否者です)
「で、頓服なんですが、何錠まで一気に飲んで良いんでしょうか……。死にたいのがおさまらなくって」
たしかに、一日2錠のところを一気に三錠とか飲んだりしました。が、こんな質問が口をついて出てくるとは予想外。
「三錠ぐらいまでなら大丈夫なはずですよ」
「はぁ、そうですか……」
で、電話を切る。
本当は今日いるならば注射をして欲しかったのに……。
ちょっとばかり小心者なのである。
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