真昼の決闘……

2001年9月29日
 病院の日です。
 カウンセリングの日です。
 緊張します。

 でもその前に心電図を取られました。
 理由は「時々動悸がするので……」。
 脈は速いらしいですが、不整脈は今回は見つからないとのこと。
 そりゃそうでしょう。頓服飲んでいませんもの。
(調べた結果、動悸は頓服の副作用らしいのです)
 で、カウンセリングへ……。

 結局、横になってカウンセリングを受けるという話は流れました。
 理由は先生自身が断言していたのを忘れていたためと、診察室が空いていなかったため。
 (診察室にしかベッドはない)

 で、沈黙がすぎる……。
 1時間、先生と押し問答。

 完全に膠着状態になってしまいました。

 こんな状態で、カウンセリングの意味があるのか?
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