病院へ……

2001年10月25日
 肘を治すには、乾燥させた方がいいという圧倒的な意見のもとに、出勤してから肘の絆創膏をはずすという果敢な行動にでることにしました。
 袖を肘までまくり、すこしずつ端の方から絆創膏をはがしてゆく(絆創膏は四角形です)と……

 にちゃぁ〜……

 「き、傷口が糸を引いているうっ!」

 顔面真っ青です。膿が溜まって、絆創膏のガーゼと肘を納豆の糸のようにつないでいるではありませんか!
 あわてて行きつけの病院に電話

 「今日、外科の先生はいらしてますか?」
 「はい、1時までいらっしゃいますよ」
 
 電話を切って課長に一言。

 「傷口が糸を引いているので、お向かいの病院に行ってきます!」

 財布と保険証と薬袋を持って(頓服が変わったことを報告するために)、あわてて病院に。

 「その後、どう?」
 「あの、そっち(足)じゃないんです」
 「どうしたの?」
 「一昨日転びまして、肘をすりむいたんですけど、皮膚が服にこびりついてまして……」

 説明になっていない言葉を連ねる亀。

 「傷口が糸を引いているんです」

 結局結論を先に言うことに。
 で、絆創膏を全てはがす。
 うっ、糸を引いているところを見たくない。
 
 「あーこりゃ駄目だね」

 傷口を見て一言、先生。

 「皮膚がない状態で化膿してるね」

 先生が驚いてくれないことにちょっと不満を感じつつ、肘はされるがまま。

 「とりあえず、消毒しておくから」

 話しながら先生、手際よく患部に薬を塗る。
 茶色い薬を塗って、荒い網みたいな物を貼って、上からチューブの薬を乗せて、ガーゼで覆う。
 それがすごい。看護婦さんとの連係プレーなのは言うまでもないことだけど、二人のピンセットさばきが鮮やか。
 うーむ。さすがプロ。

 「一応、薬も出しておくから。抗生物質。化膿止めといっしょにね」
 「あ、飲んでいる薬が変わったんですけど……」

 ごそごそと薬入れから、頓服を取り出す。

 「うん……これなら大丈夫だと思うよ」

 抗生物質と聞いて一瞬躊躇した亀だが、OKがでたので安心する。

 でもね〜、お昼に薬、牛乳といっしょに飲んじゃったの。
 我ながら詰めが甘いわ……。 

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