土曜日のこと……

2002年3月31日
 あまりにも疲れ切っていたため、筋肉注射&点滴良いよと先生に言われたんですね。

 ラッキーです。なぜって、亀は点滴が好きだから。(筋肉注射も好きだけど)

 んが、開いている部屋がないという看護婦の一言で点滴は無しに……。

 どー考えたって第三診察室が開いてるじゃないかーっ!
 点滴のためならカウンセリングなんか受けなくたって私はいっこうにかまわないわよ! だから点滴させろ、点滴!

 でも、あえなく却下……。
 カウンセリングは泣きっぱなしの状態。
 「もう死にたい」とまで口から出る始末。
 自分なんか、いらないです、はい。
 
 帰り際の心理の先生の一言。
 「大切な患者の一人なんだけどねぇ」

 だったら点滴させろ、です。
 第三診察室は、帰りまで誰も使っていない様子でした……。

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