ちゅうぶらりん……
2002年9月14日 腰痛の民間療法ではありません。今の亀。立場と心。
ほんのちょっとの刺激で叫びたくなる。
自分の頭を抱えて叫びたくなる。
その場にうずくまりたくなる。
仕方ないので、薬を利用。
でも、それは根本的解決じゃなくて……。
解っているのだ。本当は何が欲しいのか。
落ち着ける場所、落ち着ける心。
それはカウンセリングでもない。
あそこは自分と向き合う場所。
中途半端に終わったカウンセリング。
フォロー出来ない自分の心。
むき出しのままの欲求と不安感。
甘えられる場所。甘えられる相手。
でも、相手のことを考えるから、迷惑にしかなり得ない。
もう、誰かに甘えるのはイヤだと思う。
でも、欲しくて探している。
でも、しないように自制が働く。
同時進行。まるでモグラたたき。
疲れた。頭の中で叫ぶのに。
壊れる、自分が。
狂ってゆく、自分が。
衝動と、理性とを深呼吸で整える。
あっという間ににこにこ出来る自分ができあがる。
でも、他人がいないと駄目なんだ。
自分一人じゃ頭を抱えて、うずくまって、叫んで、泣いて、自分の手に負えない生き物ができあがる。
でも、迷惑かけてないよね。
だって、私はちゅうぶらりん。
誰にももたれかかっていないし、誰にも関心を持たれていない。
「ここにいても、孤独なんだね」
とんちんかんなカウンセラーの言葉。
そうゆう場所だと最初に態度で示したのは貴方でしょう?
何を当たり前のことを言っているんだか。
それで、気持ちをむき出しにされたまま、時間が終わった。
死ね死ねと頭の中で囁く声。
それを抱えて今週も終わった。
歩きながら死ね死ねと、心が囁く。
そんなこと考えていない振りがもう出来なくなっている。
「死んでも良いよ」と今は囁いて欲しい。
「もう我慢しなくて良いんだよ」と。
身体のしびれは心の麻痺。
だから薬を飲もう。
薬を飲んで、落ち着こう。
そして、何もなかったようにすごそう。
社会はそうして回っている。
時間はそうして過ぎている。
ほんのちょっとの刺激で叫びたくなる。
自分の頭を抱えて叫びたくなる。
その場にうずくまりたくなる。
仕方ないので、薬を利用。
でも、それは根本的解決じゃなくて……。
解っているのだ。本当は何が欲しいのか。
落ち着ける場所、落ち着ける心。
それはカウンセリングでもない。
あそこは自分と向き合う場所。
中途半端に終わったカウンセリング。
フォロー出来ない自分の心。
むき出しのままの欲求と不安感。
甘えられる場所。甘えられる相手。
でも、相手のことを考えるから、迷惑にしかなり得ない。
もう、誰かに甘えるのはイヤだと思う。
でも、欲しくて探している。
でも、しないように自制が働く。
同時進行。まるでモグラたたき。
疲れた。頭の中で叫ぶのに。
壊れる、自分が。
狂ってゆく、自分が。
衝動と、理性とを深呼吸で整える。
あっという間ににこにこ出来る自分ができあがる。
でも、他人がいないと駄目なんだ。
自分一人じゃ頭を抱えて、うずくまって、叫んで、泣いて、自分の手に負えない生き物ができあがる。
でも、迷惑かけてないよね。
だって、私はちゅうぶらりん。
誰にももたれかかっていないし、誰にも関心を持たれていない。
「ここにいても、孤独なんだね」
とんちんかんなカウンセラーの言葉。
そうゆう場所だと最初に態度で示したのは貴方でしょう?
何を当たり前のことを言っているんだか。
それで、気持ちをむき出しにされたまま、時間が終わった。
死ね死ねと頭の中で囁く声。
それを抱えて今週も終わった。
歩きながら死ね死ねと、心が囁く。
そんなこと考えていない振りがもう出来なくなっている。
「死んでも良いよ」と今は囁いて欲しい。
「もう我慢しなくて良いんだよ」と。
身体のしびれは心の麻痺。
だから薬を飲もう。
薬を飲んで、落ち着こう。
そして、何もなかったようにすごそう。
社会はそうして回っている。
時間はそうして過ぎている。
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