重要性の原則……

2003年1月16日
 朝。寝坊しました。意図的に。
 会社に連絡をして、近くの整形外科へ。

 実は昨日本当にすっころびました。3秒ぐらい起きあがるのをやめようかと思いました。で、やられたのが左足首と右脚の付け根。
 さあ、整形外科へGo!

 さすがは整形外科。ご老体がうじゃうじゃと、しかも診察時間前からいる。
 なぜでしょうなぁ、ご老体。30分前行動の謎。
 で、そのご老体組はリハビリの方に全員行ってしまったので、診察の方は亀が2番目。
 何処が痛いか言って(だからって、そこをぐりぐりするのはやめてくれ! 「痛い?」 痛いに決まってるでしょ! そのために病院に来たんだから!)レントゲン。股関節と足首を一枚ずつ(本当はもう一枚脚の俯瞰図を撮っているはずなのだが、亀の脚の異状に気づいたため、側面からのものしか見せなかった)
 ともかく骨に異常はナシ。股関節は先天的なものなので、多分それが影響して痛いのだろう、ということに。
 湿布剤をもらって、会社に向かう。
 電車の中で撃沈。もう少しで降りる駅を間違えるところだった。
 その辺からね、だんだん怪しくなるですよ。

 会社行きたくな〜い
 なんで生きてるんだろう……。

 無茶苦茶怪しい人に大変身。
 
 死んじゃえばいいのに……
 死ねばいいのに……

 それでも歩く。歩いて会社に着く。
 
 昼休み、心の潤い。爆睡……
 ……左目が見えない。

 あ〜あ……。
 もうちょっと、マシに人生過ごしてみたいとおもわんかね?
 例えば、もっと生産的なことをするとか……。
 ……出来てりゃ鬱病の看板背負うこと無いよな。
 無気力だから、だーだー泣きそうだから困ってんの。ね? わかる?
 あくびの一つでもしている方がよっぽどマシ。
 自分の存在意義考えない方がマシ。
 その程度なのよ、今の自分って。

 食い気で気分を満たすような、しょうもない状態なのよ。
 
 し〜か〜も〜……
 一番嫌な仕事が回ってくる。コピー撮り。一番やる気を無くさせる仕事だと思う。

 すっごく暴れたいんですけど、私……
 

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