重要性の原則……

2003年2月8日
 さて、今回は唐突に話に入る。

 「鬱病患者にとってチャットは良くないらしい」

 先生風に言うと「背後に何千人もの人がいるみたいでやりづらい」らしい。
 で、これが多分カウンセラーの間で問題になっているらしい。あの口調は先生だけの持論ではないようだ。と、亀も先生の背後に何かが見える。

 で、それについて討論。
 それはこうゆう事象に置いてのみ言われることでは?
 傷のなめ合いみたいなシーンでは危機感が出るのでは?
 チャットという匿名性の高い関係での会話がいかがなものか?
 お互いに知っている場合、物理的な空間を超えて会話ができるので、日常会話の代わりにはなるのではないか。
 

 たっぷり一時間。
 で、今日の本題(カウンセリング)はどうなった?
 ぜーんぜーんやってません。
 タダでさえスロースターターな亀。自分のことに話が及びもつかない。
 どうせ45分の女ですからね(45分ぐらいにならないと自分の話を始めないタイプ)。
 先生もチャットをやってみればいいと覆うのですが……。PC持っているんだし。あたしは、先生の実験台かよ……。


 ともかくカウンセリングが終わってからが大忙し。会計に行ってて、薬局で薬をもらって、セレネース注射。
 この看護婦さん、優しいんだけど、痛いんっすよ、注射。で、左に二本。

 家に帰る。無性に眠くなるため寝る。
 今日起きたの8時を回っていました。
 風呂にはいって食事。

 さて、今晩のチャットはありかなしか? 

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