セールストーク……
2003年3月15日 ぐっふっふっ……。
ついに手に入れました、トロの携帯カバー(SO211i)着用のカバーです。
まず、今日も行きたくないな……と思いつつ病院へ行く。薬の方を少しアレンジしてもらって(セレネース1−1−1だったところを1.5−1.5−0にしてもらった。夜の薬でよりは日中をラクに過ごせるようにしたかったのだ。夜の薬なんてね、飲んだらすぐ寝ちゃうしね。ついでに今日は安定剤注射。これの有無で人格代わりますです。
で、カウンセリング。今日のカウンセリングは史上最悪のものではなかったかと思う。ずもーんと落ち込むも、注射で晴れ晴れとしてしまう。(どうもこのカウンセリングが苦手なのだ。目的がないっちゅーか、終わりがないちゅーか)
帰宅途中家に電話をする。迎えに来てもらうために。すると、やってきたのは姉だった。
「どうしたの?」
「うん。お母さんがね、15分につくんだよって」
要するに迎えに行けといわれたらしい。姉の外出ついでに。
で、姉の車に乗る。居住性が良くてすき。が、姉がじゃん! と物体を見せる。
……救急バッテリーチャージャーのついた電話機だった。前からバッテリーの持ちが悪いと嘆いていたのだが……姉ちゃん、それはないだろう。そこまでバッテリーの質が落ちたのか?
「新しいの、買えば?」
「そうなの。あのとき(亀が機種変更をした時)一緒に代えれば良かったと思って」
姉、しくしくモード。
「あたしと同じの買う? 今ならトロのカバーもついてるし」
「別にトロのカバーなんていらない」
「でも便利だよ。ジョグダイヤルだから変換も早いし。ゲームをやる必要性を感じていないのなら、ダウングレードするけど問題ないって」
ちなみに車はヨーカ堂なんぞに向かって走っている。ヨーガ道の周囲にゃ電話機やさんがいっぱいある。
ヨーカ堂で姉は何かを買い、その間に瓶は靴を買う。亀は靴をはきつぶすタイプなので、安いので良いんだけど、百姓足なためそれなりの値段のものしかはけないのである。しかも悔しいことにヨーカ堂靴の品揃えが良いんだわ。ま、リクルーター向きの商戦真っ盛りって感じだったけど。
で、携帯どうしようと悩む姉に目の前にあるドコモショップを指さす。
「ほぉ〜ら、新しいの、売ってるよぉん」
「……見るだけね」
店内入店。エントリーカードをもらい、これ! といって亀が使っている機体尾見せる。そこには当然特別景品のトロカバーが置いてある。
「要するに、これが欲しいわけね?」
「うんうん」
うなずく亀。
「別にゲームがやりたいわけじゃなければこの機体で十分だよ。メールを打つ時もダイヤルで候補を出してくれるからラクだし。ちゃんと学習して、頻度の高い順番から変換用語を出してくれるし」
「ずいぶん安くなったんだねぇ」
…………
「よし、買おう!」
広告大賞を見ながら順番を待つ。
姉の番になり、しっかりと携帯カバーを握り閉めている。
「はい、これ」
「ありがとおございますう……」
かくして亀の携帯は亀がずーっと欲しかったトロのパネルとチェンジ。姉もまるで同じ機体だが、これで判別がつくというもの。
そうして家に代えると親はごちバトルに夢中になっている。
「あれ?ここ、披露宴(従兄弟の)やった場所じゃない?」
姉、めざとい。確かにそうだ。あのにっくき場所だ。
(あのときの写真が見合い写真のように出回ると誰が予想していただろうか)
とりあえず、買ってきた本を読むために自分の部屋に戻る。トロ携帯を所定の位置に置き、読み始める。いつしか寝る。
夕飯の声に起き、再び食後部屋に戻って本を読む。いつしかねる。
め、覚めたの1時過ぎ……。
というわけで本日はチャットも何もできませんでした。ちなみに現時間4時20分。
ああ、この後また本をよんじゃうんだろうな。
ついに手に入れました、トロの携帯カバー(SO211i)着用のカバーです。
まず、今日も行きたくないな……と思いつつ病院へ行く。薬の方を少しアレンジしてもらって(セレネース1−1−1だったところを1.5−1.5−0にしてもらった。夜の薬でよりは日中をラクに過ごせるようにしたかったのだ。夜の薬なんてね、飲んだらすぐ寝ちゃうしね。ついでに今日は安定剤注射。これの有無で人格代わりますです。
で、カウンセリング。今日のカウンセリングは史上最悪のものではなかったかと思う。ずもーんと落ち込むも、注射で晴れ晴れとしてしまう。(どうもこのカウンセリングが苦手なのだ。目的がないっちゅーか、終わりがないちゅーか)
帰宅途中家に電話をする。迎えに来てもらうために。すると、やってきたのは姉だった。
「どうしたの?」
「うん。お母さんがね、15分につくんだよって」
要するに迎えに行けといわれたらしい。姉の外出ついでに。
で、姉の車に乗る。居住性が良くてすき。が、姉がじゃん! と物体を見せる。
……救急バッテリーチャージャーのついた電話機だった。前からバッテリーの持ちが悪いと嘆いていたのだが……姉ちゃん、それはないだろう。そこまでバッテリーの質が落ちたのか?
「新しいの、買えば?」
「そうなの。あのとき(亀が機種変更をした時)一緒に代えれば良かったと思って」
姉、しくしくモード。
「あたしと同じの買う? 今ならトロのカバーもついてるし」
「別にトロのカバーなんていらない」
「でも便利だよ。ジョグダイヤルだから変換も早いし。ゲームをやる必要性を感じていないのなら、ダウングレードするけど問題ないって」
ちなみに車はヨーカ堂なんぞに向かって走っている。ヨーガ道の周囲にゃ電話機やさんがいっぱいある。
ヨーカ堂で姉は何かを買い、その間に瓶は靴を買う。亀は靴をはきつぶすタイプなので、安いので良いんだけど、百姓足なためそれなりの値段のものしかはけないのである。しかも悔しいことにヨーカ堂靴の品揃えが良いんだわ。ま、リクルーター向きの商戦真っ盛りって感じだったけど。
で、携帯どうしようと悩む姉に目の前にあるドコモショップを指さす。
「ほぉ〜ら、新しいの、売ってるよぉん」
「……見るだけね」
店内入店。エントリーカードをもらい、これ! といって亀が使っている機体尾見せる。そこには当然特別景品のトロカバーが置いてある。
「要するに、これが欲しいわけね?」
「うんうん」
うなずく亀。
「別にゲームがやりたいわけじゃなければこの機体で十分だよ。メールを打つ時もダイヤルで候補を出してくれるからラクだし。ちゃんと学習して、頻度の高い順番から変換用語を出してくれるし」
「ずいぶん安くなったんだねぇ」
…………
「よし、買おう!」
広告大賞を見ながら順番を待つ。
姉の番になり、しっかりと携帯カバーを握り閉めている。
「はい、これ」
「ありがとおございますう……」
かくして亀の携帯は亀がずーっと欲しかったトロのパネルとチェンジ。姉もまるで同じ機体だが、これで判別がつくというもの。
そうして家に代えると親はごちバトルに夢中になっている。
「あれ?ここ、披露宴(従兄弟の)やった場所じゃない?」
姉、めざとい。確かにそうだ。あのにっくき場所だ。
(あのときの写真が見合い写真のように出回ると誰が予想していただろうか)
とりあえず、買ってきた本を読むために自分の部屋に戻る。トロ携帯を所定の位置に置き、読み始める。いつしか寝る。
夕飯の声に起き、再び食後部屋に戻って本を読む。いつしかねる。
め、覚めたの1時過ぎ……。
というわけで本日はチャットも何もできませんでした。ちなみに現時間4時20分。
ああ、この後また本をよんじゃうんだろうな。
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