今日も家を追い出されました……
2003年7月1日 朝起きたら目眩がぐるぐる。
頭の中、三半規管がめいっぱいやられていた。
送りにゆくため、親が亀の部屋にやってくる。
「早くしないと、遅刻するよ」
「目眩で、おきられない……」
この一言で亀親スイッチオン!
「早く準備しなさい! そんなに休んで良いの!?
」
「だから、目が回っていて起きあがれないんだってば!」
「ともかく、早く準備しなさい」
「……午前休む」
「(息をのむ)」
「ともかくぐるぐるしてて動けないんだから!」
この辺から亀、記憶無し。脳味噌の中までぐるぐる。
とりあえず死にそーな声で会社に電話をしたのは覚えている。「大丈夫!?」と言われたような声だったようなので。で、しばらく爆睡。
目が覚めたら目眩は無くなっていた。その代わりすごい不安感。朝の薬、飲んでいない……。
あわてて飲んで、しばらくじっとする。ちょーっとまだ危ないかな……。
ともかく出勤の準備。今日は会社で行事があるのであまり休むわけにはいかない。
だんだん重くなってくる頭。でも、親亀が怖くて休むと言えない小心者の亀。
ぐるぐるだよう。頭の中ぐるぐる。
味方はいない。
ともかくどこかでぶっ倒れようかと思う。
保険証をもって……。
新しい保険証、今日もらったし……。
頭の中、三半規管がめいっぱいやられていた。
送りにゆくため、親が亀の部屋にやってくる。
「早くしないと、遅刻するよ」
「目眩で、おきられない……」
この一言で亀親スイッチオン!
「早く準備しなさい! そんなに休んで良いの!?
」
「だから、目が回っていて起きあがれないんだってば!」
「ともかく、早く準備しなさい」
「……午前休む」
「(息をのむ)」
「ともかくぐるぐるしてて動けないんだから!」
この辺から亀、記憶無し。脳味噌の中までぐるぐる。
とりあえず死にそーな声で会社に電話をしたのは覚えている。「大丈夫!?」と言われたような声だったようなので。で、しばらく爆睡。
目が覚めたら目眩は無くなっていた。その代わりすごい不安感。朝の薬、飲んでいない……。
あわてて飲んで、しばらくじっとする。ちょーっとまだ危ないかな……。
ともかく出勤の準備。今日は会社で行事があるのであまり休むわけにはいかない。
だんだん重くなってくる頭。でも、親亀が怖くて休むと言えない小心者の亀。
ぐるぐるだよう。頭の中ぐるぐる。
味方はいない。
ともかくどこかでぶっ倒れようかと思う。
保険証をもって……。
新しい保険証、今日もらったし……。
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