学習能力の欠如……
2003年7月11日 今日は会社を休みました。正確に言うと、昨日からの続きになるのですが……。
まず、2時頃にギブアップ。目が痛いのも手伝って病院へ行く(あいている眼科と精神科がご近所さんなのである:昨日は木曜だったため、知っている眼科のほとんどがお休みだったのだ)。
家に帰るなり寝る。起きてらんない。体調最悪。当たり前だ。そのまま爆睡。目が覚めたのが2時。そのまま寝続ける。
翌朝、体が動かない状態で目が覚める。金縛りのような感じですな。で、結局会社に電話して休む。体中びりびり状態。気を失うように寝る。
電話の音で目が覚める。しかし、亀の部屋の電話じゃないため動けずに、20回ぐらい鳴ったが無視。また寝る。
何せ動けないのだ。背中は痛いし、手足はびりびり。でも根性で一回だけ動く。亀の部屋の温度が我慢できないくらいに上昇したのだ。リモコンを求めて姉の部屋にゆく亀(同じメーカーのエアコンを使っている)。何とかリモコンにたどり着いて、スイッチを入れる。生き返る。で、沈没。
動けないが目が覚める。親が仕事から帰ってきたのだ。恐怖の瞬間。何せ、夕飯も作ってないし(つくれる訳ねーだろー。動けないんだからさ)、洗濯物も取り込んでない(同上)。
怒る亀親。今から作れと強要する。んなこといわれたって動けないんだよお。
で、言われたい放題言われて何とか嵐が去る。部屋の電気をつけ、ドアをご丁寧に開けたまま。だからといって根本的な解決に至ったわけではない。
しかし、しばらくするとトマトのにおいが上ってくる。どうやら自分で夕飯を作ることにしたらしい。
食器の音が一段落ついて、何とかこっちも体が動くような状態に。で、それから実際に動けるようになるまで30分ほど要する。
何とか階段を下りてお小言を頂戴する。家にいる者が食事は作れとかなんとか。だから動けなくて会社を休んだのに、やっぱりわかってねー、親。
冷蔵庫から茶を取り出して、その場に座り込み、飲む。ともかく水分だけでも補充しないといけない。日中かなり汗をかいている。目の前ふらふらだし、で、ともかく立ち上がろうとするが、足腰に力が入らなくて立ち上がれない。
何とか立ち上がったが、記憶がとぎれて、気がついたらその場に倒れていた。……親のいる場所から半径2メートルと離れていないところでそんなことが起きているんですよ。でも、いっこうに無関心の亀親。
仕方がないので四つんばい。手に持っていた装飾品の数々を机に置き、四つんばいのまま風呂に向かう。夕べ入っていないだけに今日は入っておきたい。明日は病院だしな。
風呂に入ってシャワーを浴びているとなんだか情けなくなってきた。亀はいったいいつになったら期待しなくなるんだろう。へろへろの自分と、みて見ぬ振りの親。たくさんの本で学んだはずじゃなかったのか?
親が優しい言葉をかけることはない
飯なんざいらん。明日病院で点滴でもしてもらうか、その途中で食物にありつけばいい。そう心に決めて、風呂をでる。で、鍋や食器を洗う(自分の口に一口も入ってこなかった食物を作った鍋。盛られた食器を、だ)。
部屋に戻り薬を飲む。一日ぶりの薬。でも、正直言って、落ち着ける配合じゃないんだな、夜の薬は。
で、ネットにつなげる。おお。ここまで核のに1時間使ったぞ。
マジで、また休職しないとだめかなと思う。もしくは入院。病院から会社に通う。体が無理利かなくなってきたもんな。
ともかく、明日の病院で少し相談してみることにする。食物も買い込んでおかなきゃな。
ああ……明日ちゃんと起きられるかな。カウンセリングは無理でも、診察ははいずってでもいくぞ。
まず、2時頃にギブアップ。目が痛いのも手伝って病院へ行く(あいている眼科と精神科がご近所さんなのである:昨日は木曜だったため、知っている眼科のほとんどがお休みだったのだ)。
家に帰るなり寝る。起きてらんない。体調最悪。当たり前だ。そのまま爆睡。目が覚めたのが2時。そのまま寝続ける。
翌朝、体が動かない状態で目が覚める。金縛りのような感じですな。で、結局会社に電話して休む。体中びりびり状態。気を失うように寝る。
電話の音で目が覚める。しかし、亀の部屋の電話じゃないため動けずに、20回ぐらい鳴ったが無視。また寝る。
何せ動けないのだ。背中は痛いし、手足はびりびり。でも根性で一回だけ動く。亀の部屋の温度が我慢できないくらいに上昇したのだ。リモコンを求めて姉の部屋にゆく亀(同じメーカーのエアコンを使っている)。何とかリモコンにたどり着いて、スイッチを入れる。生き返る。で、沈没。
動けないが目が覚める。親が仕事から帰ってきたのだ。恐怖の瞬間。何せ、夕飯も作ってないし(つくれる訳ねーだろー。動けないんだからさ)、洗濯物も取り込んでない(同上)。
怒る亀親。今から作れと強要する。んなこといわれたって動けないんだよお。
で、言われたい放題言われて何とか嵐が去る。部屋の電気をつけ、ドアをご丁寧に開けたまま。だからといって根本的な解決に至ったわけではない。
しかし、しばらくするとトマトのにおいが上ってくる。どうやら自分で夕飯を作ることにしたらしい。
食器の音が一段落ついて、何とかこっちも体が動くような状態に。で、それから実際に動けるようになるまで30分ほど要する。
何とか階段を下りてお小言を頂戴する。家にいる者が食事は作れとかなんとか。だから動けなくて会社を休んだのに、やっぱりわかってねー、親。
冷蔵庫から茶を取り出して、その場に座り込み、飲む。ともかく水分だけでも補充しないといけない。日中かなり汗をかいている。目の前ふらふらだし、で、ともかく立ち上がろうとするが、足腰に力が入らなくて立ち上がれない。
何とか立ち上がったが、記憶がとぎれて、気がついたらその場に倒れていた。……親のいる場所から半径2メートルと離れていないところでそんなことが起きているんですよ。でも、いっこうに無関心の亀親。
仕方がないので四つんばい。手に持っていた装飾品の数々を机に置き、四つんばいのまま風呂に向かう。夕べ入っていないだけに今日は入っておきたい。明日は病院だしな。
風呂に入ってシャワーを浴びているとなんだか情けなくなってきた。亀はいったいいつになったら期待しなくなるんだろう。へろへろの自分と、みて見ぬ振りの親。たくさんの本で学んだはずじゃなかったのか?
親が優しい言葉をかけることはない
飯なんざいらん。明日病院で点滴でもしてもらうか、その途中で食物にありつけばいい。そう心に決めて、風呂をでる。で、鍋や食器を洗う(自分の口に一口も入ってこなかった食物を作った鍋。盛られた食器を、だ)。
部屋に戻り薬を飲む。一日ぶりの薬。でも、正直言って、落ち着ける配合じゃないんだな、夜の薬は。
で、ネットにつなげる。おお。ここまで核のに1時間使ったぞ。
マジで、また休職しないとだめかなと思う。もしくは入院。病院から会社に通う。体が無理利かなくなってきたもんな。
ともかく、明日の病院で少し相談してみることにする。食物も買い込んでおかなきゃな。
ああ……明日ちゃんと起きられるかな。カウンセリングは無理でも、診察ははいずってでもいくぞ。
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